④教育支援のリデザインー丸山純平の考える5つの#飛騨高山リデザイン

こんにちは、丸山純平です!

僕は5つの #飛騨高山リデザイン を掲げて
高山市政にチャレンジしています。

四つ目の #飛騨高山リデザイン は
「教育支援」です!

高校生の頃の僕は、
高山市の企業で知っているのは
市役所と金融機関くらいでした。

しかしながら、高山市にも
さまざまな企業・業種があり、
若手の経営者や起業家が
地域課題にチャレンジしています。

高校生を対象としたキャリア教育団体
「飛騨ジモト大学」を立ち上げ、
地元のカッコいい大人と高校生が出会い
ともに学び合う場をつくってきました。

憧れる大人が地元にいる。
モデルケースと出会うほど、
自身の人生の選択肢が広がります。

多くの高校生が自分のキャリアを、
夢を自由に思い描くことができるよう
キャリア教育の機会を増やします。

また、高山には4年制の総合大学がないため、
進学する場合、ほとんどの人が
親元を離れて暮らさなければなりません。

必然的に進学にかかる費用が高くなり、
費用面で進学を諦めざるを得ない
子どもたち・ご家庭がたくさんいます。

高山で生まれ育った子どもたちに
平等に学びの機会を提供するために
奨学金制度の充実を目指します。

また、社会に出てからもう一度
学びを深めたい、学び直したい
社会人の大学進学の支援も行います。

人生100年時代において
常に学び続けることが
より高度な仕事、生産性の向上にも
人生の豊かさにも繋がります。

「キャリア教育の機会の増進」
「奨学金制度の充実」
「社会人の学び直しの支援」が
四つ目の飛騨高山リデザインです!

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