②若者支援のリデザインー丸山純平の考える5つの#飛騨高山リデザイン

こんにちは、丸山純平です!

僕は5つの #飛騨高山リデザイン を掲げて
高山市政にチャレンジしています。

二つ目の #飛騨高山リデザイン は「若者支援」です!

「高山は給料が低い」
「高山に帰りたいけど仕事がない」
若者や地元を離れた子供を持つ方には
こんな思いをもつ方が多くいます。

高山市で若者が暮らし続けていくために、
【平均給与が低い】ことは
解決しなければならない課題です。

僕は市政でこの課題に取り組み、
中小企業の経営者と連携しながら
平均給与の増額を目指します。

お金以外に暮らしの中で必要なのが
コミュニティです。
友人にも、高山に引っ越してきてから
しばらく友達ができなかったという人がいます。

僕はまちづくり活動の中で、
飛騨に暮らす平成生まれの交流会の
「飛騨平成会」を開催するなど
若者が交流できる場を作ってきました。
市政でも、若者が集い、
交流できるコミュニティをつくり
より暮らしやすい高山にします。

また、僕が同世代の友人たちと話していると
「市でこういうことをやってほしい」

「高山市がこうなったら暮らしやすいのに」
といった声をよく聞きます。

高山市で暮らしていたり、
高山市に生まれた若者でこのような思いを
持っている人は多くいるのではないでしょうか

そのような思いを持っていても
どこに届けたら良いのか分からない人や
実現する手段がない人がほとんどだと思います。

そんな若者の声が届いた政策を実現するために
「若者議会」を発足します!

現在の市議の平均年齢は約64歳。
平成生まれで29歳の僕だから実現できる。

若者の声を高山市政に届けます。

「平均給与の増額」
「若者議会の発足」
「若者が交流できるコミュニティづくり」が
二つ目の#飛騨高山リデザインです!

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