• 分かりやすい情報公開を徹底します

政策決定に至るプロセスや議会内容を分かりやすく情報公開します。

• 行政の申請手続きを簡略化します

行政手続きを簡略化させ、行政文書も分かりやすい表記に変えます。

• 高山市の制度や情報をどんどん発信します

市民にとって有益な制度や情報を、対象者が分かりやすい形で発信します。

• 「若者議会」を発足して予算をつけます

若者が主体となり、街のためにアクションを起こせる機関をつくります。

• 若者が集い、交流できるコミュニティをつくります

Uターンや移住者の若者が孤独を感じず、ゴキゲンに生活できる環境をつくります。

• 平均給与の増額を目指します

県の平均と比べて低い給与水準を上げるべく、多くの経営者とともに取り組みます。

• 出産祝い金や子育て支援金を拡充させます

出産や子育てにおいて金銭的な不安を抱くことのないように支援を拡充します。

• 産休や育休を取得しやすくします

性別関係なく、産休・育休が取得しやすい高山市を目指します。

• ひとり親家庭を手厚く支援します

ひとり親家庭の実情を調べ、適切な支援制度を構築します。

• キャリア教育（職業体験）の機会を増やします

世の中のさまざまな仕事を知り、体験できる機会の増加に取り組みます。

• 奨学金制度を充実させます

奨学金制度を充実させ、誰もが高等教育を受けられる環境を整備します。

• 社会人の大学進学（学び直し）を支援します

学び直しを奨学金制度等で支援し、生涯 学習し続けられる環境を整備します。

• すべての差別や偏見に対して声を上げます

あらゆる不合理な差別・偏見をなくすため、無知や無関心に声を上げます。

• パートナーシップ条例を制定します

同性同士でも婚姻関係に等しい権利を得られるように条例で制定します。

• 女性の声を徹底的に重視します

高山に住む女性がより自分らしく生きられるように、共に声を上げます。