⑤人権意識のリデザイン—5つの丸山純平の考える#飛騨高山リデザイン

こんにちは、丸山純平です!

僕は5つの#飛騨高山リデザインを掲げて
高山市政にチャレンジしています。

五つ目の#飛騨高山リデザインは「人権意識」です!

「人権意識」について、
例えば、地方ではキャリアを
形成したい女性に対して、
“女性は結婚して家庭を守りなさい”
という考え方が残っていたり、
同性婚やLGBTQ(性的マイノリティ)への
理解が深まっていないと感じています。

僕は高山市の「人権意識」を底上げし、
差別や偏見をなくして、
多様な考え方ができる
まちにしたいと考えています!

まず、取り組みたいことは
「パートナーシップ条例」の制定です!

学生時代にLGBTQの友人から
相談を受けることが何度もありました。

あるレズビアンの友人は
「なんで私は好きな人と結婚できないんだろう」
と涙ながらに語ってくれました。


同性同士でも婚姻関係に等しい権利を得て、
社会に受け入れてもらえるように
「パートナーシップ条例」の制定を目指していきます。

加えて、女性の声を徹底的に重視し、
活躍できるまちにしていきます!

地方社会の中で女性は
弱い立場に陥りやすく、
女性の意見が政治に
反映されにくいです。
それは高山市においても
同じだと思います。

女性のキャリア支援や
子育てに関する不安を市政に届け、
自分らしく生きられるように、
寄り添い、意見を尊重していきます。

「すべての差別や偏見に対して声を上げ」
「パートナーシップ条例を制定」し
「女性の声を徹底的に重視」する が

五つ目の#飛騨高山リデザインです!

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