③子育て支援のリデザインー丸山純平の考える5つの#飛騨高山リデザイン

こんにちは、丸山純平です!

僕は5つの #飛騨高山リデザイン を掲げて
高山市政にチャレンジしています。

三つ目の #飛騨高山リデザイン は「子育て環境」です!

高山市民の3人に一人が65歳以上の高齢者。
今後も高齢者の人口割合は増え続ける一方、
支える側の生産年齢人口(15歳~64歳)は、
2020年時点では約45,000人ですが
2045年には30,000人を割る予測となり、
支える側の負担が今よりさらにさらに増大します。

未来を担う若者世代、
その次の未来につながる子育て世代が
暮らしやすい飛騨高山をつくらなければ
持続可能な地域は実現しません!!

高山で子どもを産みたい!子育てをしたい!と
高山市民のみなさんが思えるように、
まずは出産や子育てにおいて金銭的な不安を
抱くことのないように支援を拡充します。

子育てではお金だけではなく時間や環境も大切です。
性別関係なく、産休・育休が取得しやすい地域を目指します。

また、僕自身が小学校までは母子家庭、
中学生からは父子家庭で育ちました。

家庭の形は多種多様です。
ひとり親家庭の実情を調べ、適切な支援制度を構築します。

子育て世代の声が届く高山市にするために。

「出産祝い金や子育て支援金の充実」
「産休や育休を取得しやすい環境づくり」
「ひとり親家庭の支援」が

三つ目の飛騨高山リデザインです!

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